学会が立て続けで、スライド作りに追われてましたがなんとか無事に終了しました。

まずは第57回関西胸部外科学会が6月19日・20日に開催されました。
座長2名・発表5名の先生方が参加されました。

<座長>
・ランチョンセミナー「TEVAR and the aortic arch challenges planning and techniques for good outcomes」松田医師
・一般演題:弁膜症1村上医師

<発表>
・一般演題:大血管1 「広範囲胸部大動脈瘤に対する手術成績の検討」大村医師
・Case Presentation Awards:冠動脈1 「院外発症 Blowout 型左室自由壁破裂の 1 救命例」邉見医師
・Case Presentation Awards:大血管6 「突然の意識消失、急激な血行動態の悪化を来した慢性大動脈解離右房穿破の 1 救命例」酒井医師
・Case Presentation Awards:大血管1 「Partial Sternotomy で Debranch+TEVAR した担癌患者の一例」立石
・Case Presentation Awards:大血管2 「腕頭動脈瘤後壁の穿破により気管圧迫を来した 1 例」幸田医師

続いて第20回日本血管内治療学会/第18回大動脈ステントグラフト研究会が6月20日・21日に開催されました。
それぞれ1名ずつの発表となりますが、
・一般演題6: ステントグラフト2 「A型急性大動脈解離に対してbifurcated stentgraftによるEVARを行った一例」立石
・大動脈ステントグラフト研究会 セッションⅠ(EVAR/TEVAR 合併症・工夫) 「DeBakey II型急性大動脈解離に対するBentall手術+全弓部置換術後に残存Kommerell憩室に対してTEVARを  施行した一例」幸田医師

盛りだくさんの1週間でした。
自分は関西胸部は発表してすぐ帰院しましたが、大動脈ステントグラフト研究会は全国からステントグラフト実施医が集まる会だけあって非常に内容の濃い研究会でした。
また来年も参加してみたいものです。

立石 直毅